北海道札幌市の「はりきゅう専門」の鍼灸院 病院に行っても良くならない慢性便秘症・耳鳴り・突発性難聴・めまいを改善します。
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【効果絶大】便秘改善に“はり治療‘‘をオススメするワケ

" 便秘 "

2018年6月27日

便秘で悩んでいる方に是非、知って頂きたい情報があります。

 

それは、「便秘症」は、はり治療をすることで高い確率で改善するということです。

しかも、その場だけの排便をうながす効果だけではなく、便秘体質にアプローチができるのです。

 

その為、便秘体質を改善するという部分では、”はり治療”は薬よりも効果が高いと考えられます。

 

しかし、ほとんどの方に知られていません、、、。

 

そこで、この治療について、【オススメする理由】と考えられる【デメリット】について紹介したと思います。

 

※これは当院が実施している整動鍼理論の鍼治療の効果です。

便秘に針治療をオススメするワケ

  • 高い改善率と短い治療時間
  • 副作用がない
  • お腹の張りや残便感がなくなり、定期的な排便が行えるようになる
  • 「排便したい」と便意を感じられるようになる
  • 体質が変わるため、継続し続けなくていいのでリーズナブル
  • 近年の針は痛みなく、安全にうけられる

 

「噓でしょ!?」と思う方がいるかもしれませんが事実です。

では、どのよう治療をするのかを含め、詳しく説明していきますね。

 

高い改善率と短い治療時間

当院も参加している北斗病院で行っている【はり治療が便秘にもたらす効果】の共同研究では、被験者のほとんどの人に便秘の改善がみられています。

※現在も研究はつづいている為、論文が発表されてから詳しいデータについて記載します。

 

対象としてた方は、皆さん高齢で下剤や摘便(肛門から指を入れ、便を摘出すること)を行っていました。

年齢に関係なく、鍼治療で便秘が良くなるのです。

 

方法としては、お腹の緊張を診てそれにあわせた足や手のツボに2~3本の鍼を打って5~10分おいて置くだけです。これを週に1回を1カ月~1カ月半ほど行うと便秘が改善します。

副作用がない

薬には、素晴らしい効果の反面、副作用という必要のない体への影響が出てしてしまうことがあります。

また、長期的に下剤を使っていると耐性がつき薬の効きが悪くなってしまい、薬の量を増やしたり、種類を変えていかなくてなりません。また、副作用には

  • 増量性下剤のコロネルでは、発疹・かゆみ・吐き気・嘔吐・口渇・腹部膨満感・下痢・便秘・腹痛・浮腫など
  • 刺激性下剤のセンノシドでは、発疹、腹痛など
  • 浸透圧下剤のマグコロールでは、腹部膨満感、腹痛、嘔気、嘔吐、倦怠感、めまい、ふらつきなどがあります。

対して鍼治療には、このような副作用はありません。

お腹の張りや残便感がなくなり、定期的な排便が行えるようになる

鍼治療は、「体の癖」をとることで筋肉のバランスを整え、お腹の緊張を緩めます。

お腹が緩むことで消化器官の血流や動きを良くすることで、腸が活発に蠕動運動をはじめ、便秘体質を改善していきます。

 

臨床経験からツボに鍼治療をすることで【体性-自律神経反射】が起こり消化器官に作用して便秘が改善すると考えられます。

「排便したい」と感じられるようになる

慢性的な便秘を抱えている人は、下剤を使っている人が多いと思います。

「私は、下剤を使えば出るから大丈夫」と考えている方がいるかもしれませんが、

 

下剤は便を柔らかくし出しやすくする分、便がサラサラになるので「したい」という気持ちがあらわれ

にくくなってしまいます。

 

更に下剤を使った便はいい形ではないので、本人にとってもちょうど「良い踏ん張り」「ちょうど良い我慢」で、排便ができなくなります。そのことで残便感が残り、便がユルイことで不意に出て失敗してしまうことも起きてしまいます。

 

下剤を使わず、排便ができるようになると良い性状の便がでるということは、我慢も効くし「あっしたい」と思って準備しておトイレで出すことができるようになり、パターンも読めるようになるのです。

体質が変わるため、継続し続けなくていいのでリーズナブル

鍼治療は、「体の癖」をとることで筋肉のバランスを整え、お腹の緊張を緩めて消化器官の血流や動きを良くすることで便秘体質を改善していきます。

 

治療期間は1カ月~1カ月半ほどで長く感じる方もいるかもしれません。ですが、1クールの治療を行い、コンスタントに排便があるようになれば、治療は終了です。治療院にメンテナンスで通い続ける必要はありません。

 

そのため長期にわたって、治療を継続しなくてもいいのです。

病院にいき、薬を処方して貰って、薬をのみ続ける「コスト」と「時間」を無くすことができ、体とお財布に優しい有効な治療方法なのです。

 

近年の針は痛みなく、安全にうけられる

治療で使われている「はり」は年々進化しており、太さは0.16ミリ髪の毛ほどの太さしかありません。

そして、はり先が皮膚中にある痛みをキャッチするセンサーに反応しずらいように作られており、ほとんど痛みを感じません。感じたとしても毛抜きで毛を抜いたくらいの小さな痛みです。

 

また、鍼は使い捨てで滅菌処理されており、感染などがなく安全にうけられます。

便秘の鍼治療は、足の浅い深さの危険がない場所にあるツボを使うので安心して受けられます。

考えられるデメリット

  • 治療期間が1ヵ月~1カ月半かかる
  • 週に1度は、鍼灸院に来院しなくてはいけない
  • 一次的に、薬よりも予算がかかる

 

治療期間は、体質改善を行うため1カ月~1カ月半はかかります。

この期間は、週に1度来院する必要があるためスケジュールを空けなくてはなりません。

また、専門性のある技術で治療するので、一回の治療費が一時的には薬代よりも高くなります。

 

このようなデメリットもありますが、便秘で長い期間お悩みの方には、このことよりも大きな効果があります。

是非、鍼(はり)治療を試してみてはいかがでしょうか??

 

便秘症を患っている方には、一度、鍼治療を受けていることをオススメ致します。

 

 

 
この記事を書いた人

亮鍼灸院 

院長 永田亮太(ながたりょうた)

 

31歳 はり師・きゅう師、柔道整復師の国家資格を持っています。

高校卒業から治療院で働きながら学校に通い資格を習得。

臨床経験は13年になります。 症状を改善された患者さんの笑顔が大好きな治療家です!!

 

カテゴリー: 便秘.
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