北海道札幌市の「はりきゅう専門」の鍼灸院 病院に行っても良くならない慢性便秘症・耳鳴り・突発性難聴・めまいを改善します。

生理痛の症例

生理痛の鍼灸治療<改善報告集>

当院はこのような症状に実績があります。

  • 腹痛

ー 体勢を変えることもできない

ー 何もできない痛み

ー お腹にガスが大量に溜まった痛み

  • 頭痛

ー 頭がズキズキする

ー ズーンと重い 

ー 泣きたくなる痛み

  • 下腹部痛

ー ピンポイントでギューっと痛む

ー 子宮がしめつけられる痛み

ー ギリギリとした痛み

  • 精神的な症状

ー イライラ

ー 抑うつ感

ー 不安感

ー 情緒不安定

  • 腰痛

ー 歩くのも辛い

ー 腰を曲げて歩かないとツライ

  • 吐き気、胃痛

ー 胃がムカムカして吐き気がする

ー ぎゅうぅうと掴まれるように

  みぞおちが激しく痛む

  • 肩こり

ー 締め付けられる痛み

 

  • 下痢、食欲不振、
  • 眠気、貧血、めまい
  • むくみ、便秘、肌荒れ
★解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は患者着を着用します。
 
 

症例9 生理前のオデコにくる頭痛と体の重だるさ

 患者

女性 30代

来院

2017年1月

症状と来院理由

生理前になると、おでこ全体が締め付けられるように痛くなる。

また、体が重く感じるようになり、何もする気が起こらなくなるとのこと。

 

痛み止めを飲みながら、やり過ごしていたが2~3年前から少しずつ症状が強くなってくる。

心配になり、産婦人科を受診し、生活リズムの改善するよう言われ、痛み止めと漢方薬を処方された。

生活を改善しようとしたが、仕事が忙しくリズムは変えられない。

薬を飲んでもその場だけしか効果を感じられず、ネット検索したところはり治療で

生理痛が改善するとの記載をみて、当院を受診。

 

 

治療経過と内容

生理前の症状がある時期に来院された。

 おでこに感じる頭痛、全身の倦怠感を訴えている。

首、肩、背中を触診すると全体的硬く緊張していた。

そこで、手と足のツボに2ヵ所に鍼をして、10分ほど置鍼を行う。

 

すると、おでこにあった頭痛が10→8割ほどに減少。

次にお腹を触診するとお臍少し下にあるポイントと胃の横に緊張があり、そこを軽く押すと

「鈍い痛みがある」との訴えがあった。

 

お腹の緊張を緩めるため、膝と足のツボに鍼を行い、再度10分ほど置鍼を行う。

体が軽くなり、目の前が明るくなったような気がするとのことで、週1回での通院を提案し、1診目を終えた。

 

<2診目>

治療後、楽だったが生理が始まると腹痛を強く感じるとのことだった。

お腹を触れるとまた違うところが硬くなっていたため、前回の治療に加え、手と足に鍼治療を行った。 

 

<3診目から10診目>

同治療を行った。生理前に痛み止めを飲まずに過ごすことができるようになり、生理痛の痛みを感じる期間が短くなったとのこと

 

<11診目から12診目>

以前に比べ、体の重だるさは減少し、生理前に痛み止めを飲まなくても大丈夫になったとのことで治療を終えた。

 

同時に治療した症状

肩こり、背中の痛み

使用した主なツボ

三陰交LR 曲線R 太衝R 外谷LR 陰陵泉R 陽陵泉L 委陽R 足三里R

考察

仕事の忙しさとストレスで首、肩、背中が強く緊張し、生理前のホルモンバランスの変化が

引き金となって頭痛を引き起こしていた。

また、デスクワークで座っていることが多いため、お腹も硬く緊張しホルモンバランス崩す原因であると考え治療を行った。

 

症例8 アブラ汗が出るほどの胃痛とお腹の痛み

 患者

女性 30代

来院

2017年10月

症状と来院理由

朝、台所で食器を洗っていると胃の痛みと下腹部の痛みが現れた。

「痛みのあまりアブラ汗がいっぱい出て、しばらくうずくまっていた」とのこと。

 

胃痛だと思い、その日に家族に付き添われ、消化器内科に受診。

血液検査などで異常がなく、内科医師から生理痛ではないかと言われ、産婦人科を受診した。

以前から生理痛は強い方だったが、ここまでの強い痛みを感じることはなかった。

 

産婦人科では検査の結果から子宮内膜症と診断され、ピルを飲むことを提案された。

薬を飲み続けることに抵抗を感じ、ネット検索で鍼治療に効果があるとわかり、当院を受診した。

治療経過と内容

痛みが強く現れた3日後に来院頂いた。

腹部を触診すると胃のあたりに強い緊張があり、本人も「そこをおされると気持ち悪い」とのことだった。

続いて下腹部を触診していくとお臍の下に同じような反応があった。

 

足のツボ4ヵ所に鍼をして、10分ほど置鍼。

置鍼後、緊張がとれ胃のあたりと下腹部の不快感が消失した。

週1回での通院を提案し、1診目を終えた

 

<2診目から4診目>

同治療を行った。生理時の胃痛は出ず、下腹部の痛みが強く現れた。

だが、前回の生理痛よりは痛みは強く現れることはなかった。

 

<5診目から8診目>

肋骨の下あたりに緊張があった為、手のツボを追加し治療を行った。直後より緊張が緩んだ。

生理時の痛みと痛む期間が短くなり、以前よりも生理が軽くなったとのことだった。

次の生理期間で痛みが強く現れるようだったらまた連絡をしてもらうよう説明し治療を終えた。

 

同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ

築賓R 三陰交LR 合谷R 太衝R  

考察

子宮内膜症と診断されると強い生理痛は薬を飲まないと良くなることはない

そう思っている方が多いがそんなことはない。

腹部の緊張と子宮への血流を良くすることで生理痛は改善した症例

症例7 生理前のイライラと不安感

 患者

女性 40代

来院

2017年10月

症状と来院理由

生理前になると、

「腹部の痛みと精神的にイライラしてしまい、家族に当たってしまう」

「子供にも生理でしょ?イライラしないで」と言われてしまうとのこと。

 

痛み止めを飲んでいるので腹部の痛みはそこまで気にならない。

イライラが軽減することはなく、夫や子供についつい声を荒げてしまったり、怒ってしまう。

 

産婦人科では、ピルを飲むことをすすめられたが、

副作用が気になるし、なるべく薬を飲みたくないと考えた。

 

そこで、ネットで鍼治療に効果があると聞き、友人に相談したところ

当院を紹介された。

 

治療経過と内容

腹部を触診すると肋骨の下あたりに張りがあり不快感を訴えた。

また、精神的な症状が首の緊張に影響がある為、触診すると首の前面に緊張があった。

次に首の動きをみると横に傾けた際に痛みと突っ張りを訴える。

 

そこで、腹部と首の緊張にかかわる手と足のツボに鍼を行った。

直後に首の動きを確認すると、痛みと突っ張り・お腹の張りが消失したのを確認し、1診目を終えた。

 

<2診目から4診目>

同治療を行い、首の緊張が減少。生理前に家族に怒鳴る回数が減ったとのこと。

 

<5診目から8診目>

首の緊張が他に気になるとのことで背中のツボを追加し、治療を行った。

気持ちが楽になり、家族に怒鳴ることはなくなったとのことで治療を終えた。

同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ

曲泉LR 三陰交LR 合谷LR 外谷R 太衝R T2(2)R T1(2)R

考察

子宮の血流改善と首の緊張が原因で精神的なイライラが現れたと考え治療を行った。

子宮の血流が良くなるとともに首の緊張が和らいきイライラが減少。

精神的な安定が保たれるようになった。

症例6 生理前・中の下腹部に差し込む痛みと頭痛【チョコレート嚢胞】

 患者

女性 30代

来院

2017年8月

症状と来院理由

「小学生の時から生理痛が強く、生理になると保健室で寝ているほどだった。」

「現在も生理痛は強く下腹部を雑巾のように絞られるように痛む」

「生理がくるのが毎回恐ろしい」とのこと。

 

医療事務のお仕事をしており、月末が忙しくなるので生理と重なると痛みを耐えながら仕事をしなくてはならない。

痛みが出ると痛み止めを飲んではいるが、飲み続けている為、効果が薄くなっていると感じる。

 

産婦人科では、チョコレート嚢胞と診断され、ピルを処方される。

そのおかげで、痛みは以前よりは楽になったが、まだ仕事中に支障が出るほどの痛みがある。

 

生理痛は下腹部の締め付けられる痛みと頭痛を訴えており、

 

他に良い治療法はないかとネットで検索すると生理痛には鍼治療が効果があるとみつけ、当院を受診。

 

治療経過と内容

腹部を触診すると、下腹部全体張っており指の沈みが悪い。

そこで、足のツボ4カ所に鍼をうち10分置鍼を行った。

 

すると下腹部が全体的に緩んだ。

次に子宮に関わる肩甲骨周囲にあるツボを触診すると硬く緊張していた。

そこで、加えて足に2ヵ所鍼を打ち、緊張していた部分が緩んだ。

週1の治療を提案し、1診目の治療を終えた。

 

<2診目から4診目>

生理時の下腹部の痛みは10→6

頭痛は10→6に減少。

(痛み止めは3日間服用)

後頭部にくる頭痛の為、同治療に加え手と足のツボを追加し鍼治療を行った

 

<4診目から9診目>

生理痛時の下腹部痛は10→4、頭痛10→3に減少。

生理痛の期間が短くなったとのこと。

同治療を行った。

(痛み止めは2日間服用)

 

<10診目から15診目>

頭痛は重だるさを感じ程度になり、生理時の痛みまだあるが、日常生活や仕事に支障が出なくなったとのことで治療を終えた。

 

同時に治療した症状

肩コリ、腰痛

使用した主なツボ

三陰交LR 陰陵泉RL 陽陵泉R 太衝R 承山R 足三里R 外谷R 

 

考察

下腹部の緊張が強いことから、子宮が圧迫され働きが弱くなっていると考え治療を行った。チョコレート嚢胞があることからといって痛みが改善しないことはない。子宮の環境を良くすることで痛みは改善する。

 

症例5 生理前のこめかみにくる頭痛と吐き気

患者

女性 30代

来院

2017年9月

症状と来院理由

生理前になると

「こめかみに頭痛を感じるようになり、吐き気もするようなる」

 

「頭痛はロキソニンを飲めば楽になるが、吐き気はなくならない」とのこと

 

飲食関係のお仕事をしており、人手が少なく生理の症状が強く出てもなかなか休みがとれないことから産婦人科を受診。

 

生理痛をやらげるためにピル(ルナベル)を飲むことをすすめられているが

できれば、ピルは副作用もあるので飲みたくない。

 

そう考え、ネットで検索すると生理痛に鍼治療が効果があるとみつけた。

 

以前から知り合いであったことから相談があり、当院を受診。

 

治療経過と内容

生理前に受診頂き、お腹を触診すると胃の下あたりと肋骨の下に緊張があった。

軽く指を沈めると不快感の訴えがあり、緊張のため指が跳ね返ってくる。

 

側頭部に触れると左右で比べると右側がコリコリとした緊張がみられた。

 

そこで、手のツボ3ヵ所に鍼をうち10分間置鍼した。

すると、お腹に指を沈めた際の緊張と不快感が10→3に減少。

側頭部の緊張は消失した。

次に子宮の働きが良くなるように足のツボに2ヵ所鍼治療を行い、

症状が減少したことを確認し、治療を終えた。

 

<2~4診目>

同治療をおこない、生理前の症状が和らぎ仕事に支障をきたすことがなくなったとのことで治療をおえた。

 

同時に治療した症状

肩コリ

使用した主なツボ

手三里R 三陰交LR 合谷R 外谷R 太衝R  

 

考察

 

生理前になると肩甲骨内縁(上部)が緊張することが多く、その緊張が側頭部を引っ張り頭痛を引き起こす。

そこで、その緊張と連動するポイントである手のツボに鍼治療を行った。また、腹圧を緩めるツボと子宮の働きを高めるツボを併用することで

頭痛・吐き気が消失した。

症例4 生理中のみぞおちをギュウゥと掴むような胃痛・吐き気

患者

女性 40代

来院

2017年9月

症状と来院理由

半年前から生理になると、

「みぞおちがぎゅうぅうと掴まれるような強い胃の痛みと吐き気を感じるようになった」とのこと。

 

以前から吐き気を感じることはあったが、ここまで胃痛を感じて吐き気を伴うことはなかった。

 

産婦人科を受診をすると年齢に伴い女性ホルモンの変化がおこり胃痛が出たのではないかと言われ漢方薬と痛み止めを処方された。

 

その後、薬を飲んでも一行に生理中の胃痛と吐き気は収まることはなかった。

 

そこで、逆流性食道炎になったこともある為、胃に問題があると考え、消化内科を受診。

 

胃カメラ検査を行ったが、特に異常はみつからなかった。

 

友人に相談をすると鍼が生理痛に効果があると聞き当院を受診した。

 

治療経過と内容

生理前に当院を受診。

胃のあたりを触診すると、みぞおちがパンパンに張っており軽く触れるだけで顔をしかめ、不快感を訴える。

 

そこで、膝にあるツボと手のツボに鍼を打ち、10分置鍼を行う。

 

置鍼後、腹部を触診するとみぞおちの張りは緩んでおり、指を沈めても不快感は10→3に減少した。

 

次に背中を触診すると右の背中に緊張がみられた。

足のツボに鍼をすると緊張が緩み、胃の不快感が10→1に減少した。

 

最後に子宮の血流を改善を目的に足のツボに鍼を行い

 

週1の通院を提案し、1診目を終えた。

 

 

<2~3診目>

生理中の吐き気・胃痛は10→7ほどの痛みでになり、痛みを感じる期間が短くなった。とのこと。

同治療を行った。

 

<4~6診目>

生理前の胃痛が1割ほどになり、痛み止めを飲まなくて良くなったとのことで治療を終えた。

同時に治療した症状

背中の痛み、肩コリ

使用した主なツボ

曲泉R 三陰交LR 合谷R 太衝R 足三里R 

 

考察

 

生理前から「みぞおち」あたりに強い張りが現れ胃を圧迫し、胃痛と吐き気を起こしたと考えて治療を行った。

また、胃が圧迫されることによりその反応が背中にも波及し、緊張を起こした。

腹部と背中の緊張が同時にあらわれた為に胃が前後から圧迫されたために更に症状を強くしたと思われる。

 

症例3 生理前の腰痛・重だるさ

患者

女性 30代

来院

2017年9月

症状と来院理由

 

3年前に子供を出産してから生理前になると、

 

「腰の重だるさを感じるようになり、生理がはじまると強い痛みになる。」

 

「出産前は、生理痛は強い方ではなかったので困っている」とのこと。

 

産婦人科を受診すると医師から「そういうこともある」と言われ、特に

治療はされなかった。

 

次に整形外科でレントゲン検査してもらっても特に異常はなく、生理痛からくるものではないかと言われる。

 

痛み止めを飲んでやり過ごしていたが、雑誌で鍼が生理痛に効くとの記事を読み当院を受診した。 

 

治療経過と内容

腰の動きをみると可動域(関節の動く範囲)が狭く、前屈動作で腰に痛みを訴える。

そこで、太ももとふくらはぎに鍼を行った。すると痛みが消え、可動域が改善した。

 

次に腹診をしたところ、お臍周囲に緊張がみられた。

そこで、足のツボに2ヶ所鍼を行うとお腹の緊張がゆるみ

「腰が軽くなった」とのことで週1回での治療を提案し、1診目をおえた。

 

<2~3診目>

前回同様の治療を行う。「生理中の痛みが少し軽くになった感じで、痛み止めの使う量が減った」

とのこと。

 

<4診目>

子供に抱っこをせがまれ長時間抱っこした為、腰の痛みが強くなったとの訴え。

前回に加え、手のツボに鍼を行った。

 

<5~7診目>

生理前の腰痛や重だるさもなくなり、生理中の痛みも以前よりつらくないということで

治療を終えた。

 

同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ

三陰交R 太衝R 元瑠R 殷門LR 承山R 腰腿点1L 空髎R

 

考察

腰の痛みは、子宮の血流が悪くなったことが原因で現れたと考え治療を行った。

また、下肢の緊張があった為に腰の痛みを助長した考えた。

特に太ももの裏側(ハムスト)が硬く柔軟性がなかったことから、

そこへアプローチするこで腰の痛みと動きも改善した症例

 

症例2 生理前になるとズキズキと頭痛がする

患者

女性 30代

来院

2017年7月

症状と来院理由

 

1年前に男の子を出産後、生理前になると

 

「おでこあたりにズキズキと頭痛がおこるようになった」

 

以前から時々、肩コリもあり頭痛はでていたがズキズキと痛むことはなく、すぐ消えていた。

 

生理前になると定期的に頭痛がおこるようになり、病院に行ったところ

 

漢方とロキソニン(痛み止め)を処方されたが頭痛は消えず、

 

親に話したところ、

 

当院に通院していたことがあり紹介され受診した。

 

 

治療経過と内容

受診時に強い頭痛を訴えており、頚・肩、腹部の緊張を触診したところ
肩甲骨の上部と胸椎、腹部はおへその横に緊張があり、手でお腹を沈めると
「気持ち悪い感じがする」との訴えがあった。
胸椎と腹部の緊張を緩めるため、手に2ヶ所脚に1ヶ所の鍼をした。
背中の緊張は10→4、お腹は10→3になり
触診時の「気持ち悪い」という訴えは消失した。
週に一度の通院を提案。 

<2〜4診目>

同様の施術を続けた。3診目で「普段、感じていた肩コリが楽になった」との報告があった。

 

<4〜12診目>

4~5診目に「生理前の頭痛がズキズキすることがなくなった」とのお話があった。

お腹の緊張がお臍の下部に変わっていたため、もう一つ足の鍼を追加した。

 

<6~11診目>

「肩が軽くなった分、後頭部が重たい」とのお話しがあった。

緊張していたポイントが変わっており、ふくらはぎに鍼をしたところ重さが消失した。

 

12診目、「生理前になっても頭痛がしなくなった」とのことなので、治療を終了した。

同時に治療した症状

肩コリ

使用した主なツボ

三陰交R 太衝R 内谷R 外谷R 承山R

考察

出産により以前のホルモンのバランスが変わり、背中と首に緊張をつくり頭痛を引き起こしたと考え

治療を行ったところ、背中まわり腹部の緊張がとれ、頭痛が改善された

 

症例1 生理前になるとお腹がピンポイントでギューっと痛む

患者

女性 40代

来院

2017年6月

症状と来院理由

 

20代から生理前の下腹部痛と過食(食べ過ぎてしまうこと)に悩まされており、

 

カロナール(痛み止め)を飲みながら毎月やり過ごしてしていたが、

 

今年に入ってから右下腹部に

 

「ピンポイントでぎゅーっと締め付けられるような痛みが加えてあらわれるようになった」

とのことだった。

 

そこで、病院で検査するも原因が見つからず、

 

悩んでいたところ友人から紹介され、当院を受診した。

 

 

治療経過と内容

生理前で右の下腹部あたりに強い痛みを訴えており、腹部の触診を行なった。
 
下腹部は全体的に張って緊張しており、右下腹部(鼡径部)の2カ所に強い圧痛がみられた。
 
また、胃のあたりも少し押しただけでも「嫌な感じがする」という反応があった。
 
そこでお腹の下腹部に連動し、子宮の働きを良くする足にある2カ所のツボと
胃を調整する足のツボにハリ治療を行い、10分置鍼した。
 
腹部の全体の張りは消え圧痛は、右下腹部10→4、胃部10→5になったので一回目の施術を終了した。
 
週1回のペースで10回通院して頂き、同治療を行ったところ生理前の過食がなくなり、痛みが半分以下になった。
 
「以前だったら生理前になるとその週は恐怖と痛みで何もできなかったけどそれがなくなった」という患者様の声を頂き、
その後月1回ほど通院していて症状は減少している。

 

同時に治療した症状

肩コリ

使用した主なツボ

曲泉R 陰谷R 三陰交R 太衝R 陰陵泉R

考察

 
生理前のホルモンの影響で食べ過ぎてしまうことや、下腹部の緊張がつよくなり、
 
腹圧が高まり、子宮を圧迫してしまい、働きと血流が悪くなる。
 
それにより症状が現れると考えた。
 
そこで、胃の調子を整え、子宮の働きを良くして女性ホルモンのバランスを整える治療を行ったところ症状が改善した。

 

 
 
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