【症例】ハント症候群による重度の顔面神経麻痺|口角とまぶたの動きが改善(週2回・約3週間)
動かなかった口角と閉じにくかったまぶたが改善|ハント症候群による顔面神経麻痺・週2回、約3週間の経過
| お悩み | ハント症候群による顔面神経麻痺(口角・まぶたが動かしにくい) |
|---|---|
| 発症時の評価 | 柳原法 2点/40点、筋電図 5%(病院より「重症」と説明) |
| 通院ペース | 週2回 |
| 経過期間 | 約3週間時点 |
| 現在の状態 | 日常生活の支障・顔の左右差がほとんど気にならない |
来院時の状態
ハント症候群による顔面神経麻痺を発症し、入院治療を受けた方の症例です。病院の検査では、筋電図の結果が5%、柳原法による顔面運動評価が40点満点に2点と説明され、「重症で、完全に元の状態へ戻ることは難しい可能性がある」と伝えられていました。
突然、顔の半分が動かなくなり、日に日に症状が悪化していくことに強い恐怖と不安を感じていたそうです。大切な方やご家族と、以前のように自然に笑い合えないことにも深く落ち込んでいました。
退院後、「少しでも早く回復したい」と考えて治療方法を探し、亮鍼灸院へ来院されました。鍼施術を受けるのは初めてでしたが、初回に顔面神経麻痺の状態や施術について詳しく説明を受けたことで、不安なく施術を始められたとお話しされていました。
施術内容
目の閉じ方や口角の動きなど、顔の状態を確認しながら、その時々の回復に合わせて施術を行いました。初めての鍼施術に不安が残らないよう、顔面神経麻痺について説明し、施術の目的や進め方を確認しながら対応しました。
この方には、週2回のペースで通院していただきました。
施術経過
それまで力が入らなかった口元に変化がみられ、口角を上げられるようになったとのことでした。
閉じにくかったまぶたを閉じられるようになったとお話しされていました。
通院を重ねるなかで、口元やまぶたの動きが徐々に回復し、ご本人も顔の変化を実感されていました。当初は「回復には最低でも2〜3か月かかるだろう」と考えていたそうですが、想定より早く日常生活での不便が軽くなっていきました。
約3週間後の状態
週2回の通院を約3週間続けた時点では、次のような変化を感じられていました。
- 力が入らなかった口角を上げられるようになった
- 閉じにくかったまぶたを閉じられるようになった
- 日常生活では、ほとんど支障を感じなくなった
- 見た目にも、顔の左右差がほとんど気にならなくなった
病院の定期検診でも、担当医が回復の早さに驚いていたとのことでした。顔の動きが戻ってきたことで、発症直後に抱えていた恐怖や不安もやわらぎ、以前のような日常生活を送れるようになったと喜ばれていました。
まとめ
ハント症候群による重度の顔面神経麻痺で、口角やまぶたを動かしにくくなっていた方の症例です。病院では筋電図の結果が5%、柳原法が2点と説明され、今後の回復について強い不安を抱えて来院されました。
週2回の施術を続けるなかで、1回目の施術後には口角、2回目の施術後にはまぶたの動きに変化を感じられました。約3週間後には、日常生活での支障や見た目の左右差がほとんど気にならない状態まで回復したとお話しされています。
※ 本症例は、患者さまからいただいた口コミをもとに構成しています。
※ ここまでの経過には、病院での滾療、時間経過による神経の回復など、複数の要因が関係しています。鍼施術だけによる変化を示すものではありません。
※ 施術による変化や必要な回数、期間には個人差があります。
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※ 本ページは一症例の経過を紹介するものであり、すべての方に同じ経過や結果を保証するものではありません。









