顔面神経の働き【涙・味覚・音の響きとの関係と鍼灸】
顔面神経の働き涙・味覚・音の響きとの関係と鍼灸
顔面神経麻痺になると、
「顔が動かしにくいだけなのに、なぜ目が乾くの?」
「味が分かりにくいのも顔面神経の影響?」
「耳の奥で音が響くように感じるのはなぜ?」
と疑問に思う方がいます。
顔面神経は、笑顔やまばたきなどの表情をつくるだけの神経ではありません。涙や唾液の分泌、味覚、耳の中にある小さな筋肉にも関係しています。
そのため、顔面神経に障害が起こると、顔の動きだけでなく、目・口・耳などにもさまざまな症状が現れることがあります。
今回は、顔面神経の主な働きと、顔面神経麻痺によって起こる症状、鍼灸施術を行う際に確認していることを解説します。
顔面神経とは
顔面神経は、脳から直接出ている12対の脳神経のうち、「第7脳神経」と呼ばれる神経です。
脳幹から出た顔面神経は、耳の奥にある細い骨の中を通り、耳の後ろ付近から顔へ出ます。その後、耳下腺の中を通って枝分かれし、額・まぶた・頬・口元・首の一部へ広がります。
顔面神経の主な働きは、次の4つです。
顔面神経の4つの主な働き
1.顔の筋肉を動かす
顔面神経は、表情をつくる筋肉である「表情筋」を動かしています。
具体的には、
額にしわを寄せる
眉を上げる
目を閉じる
笑う
頬を膨らませる
口をすぼめる
口角を上下に動かす
といった動作に関係します。
顔面神経麻痺になると、麻痺した側の額が動かない、まぶたを閉じにくい、口角が下がるなどの症状が現れます。
食事や会話にも影響し、食べ物や飲み物が口からこぼれる、発音しにくいと感じることもあります。
2.涙や唾液の分泌に関わる
顔面神経には、涙腺や顎の下にある唾液腺へ、分泌の指令を伝える神経線維も含まれています。
障害された場所によっては、涙や唾液の分泌が減少し、目や口の乾燥を感じることがあります。
一方、顔面神経麻痺では、まぶたが完全に閉じられなくなることもあります。
まばたきが十分にできないと、涙が目の表面に行き渡りにくくなります。また、涙を排出する働きも低下するため、目が乾いているのに涙が流れるという、一見矛盾した症状が起こる場合もあります。
目の充血、痛み、強い乾燥感、見えにくさなどがある場合は、角膜を守るためにも医療機関へ相談することが大切です。
3.舌の前方約3分の2の味覚を伝える
舌の前方約3分の2の味覚は、顔面神経の枝である「鼓索神経」を通って脳へ伝わります。
そのため、顔面神経麻痺に伴って、
味が薄く感じる
食べ物がおいしく感じられない
左右で味の感じ方が違う
口の中に違和感がある
といった変化が現れることがあります。
ただし、舌で感じる温度や痛み、触られた感覚などは、主に別の神経が担当しています。顔面神経が関係するのは、舌の前方における「味覚」です。
4.耳の中で音の響きを調整する
顔面神経は、耳の中にある「アブミ骨筋」という小さな筋肉も動かしています。
アブミ骨筋には、大きな音が内耳へ伝わりすぎないよう、音の振動を調整する働きがあります。
顔面神経のうち、アブミ骨筋へ向かう枝が影響を受けると、
普段の音が必要以上に大きく聞こえる
食器が触れる音が強く響く
子どもの声やテレビの音がつらい
耳の奥に音が響く
といった聴覚過敏が現れることがあります。
顔面神経は、表情・涙・唾液・味覚・音の調整など、日常生活に関係する複数の働きを担っている神経です。
症状の組み合わせは障害された場所によって異なる
顔面神経は、脳幹から顔へ向かう途中で、涙・味覚・唾液・耳の筋肉などに関係する枝を順番に分けていきます。
そのため、神経のどの場所に障害が起きたかによって、現れる症状の組み合わせが変わります。
例えば、
顔の動かしにくさが中心
目の乾燥や涙の変化を伴う
味覚の変化を伴う
音が強く響く
耳の痛みや水疱がある
難聴やめまいを伴う
など、症状の現れ方には個人差があります。
耳の痛みや水疱、難聴、めまいなどを伴う場合には、ラムゼイ・ハント症候群などが関係している可能性もあります。
同じ「顔面神経麻痺」という診断であっても、全員に同じ症状が現れるわけではありません。
顔の動きだけでなく、目・耳・味覚・唾液などの変化も、医師や施術者へ伝えることが大切です。
突然、顔が動かなくなったときは医療機関へ
突然の顔面神経麻痺には、ベル麻痺やラムゼイ・ハント症候群などの末梢性顔面神経麻痺のほか、脳卒中などが関係する場合もあります。
顔の麻痺に加えて、
手足に力が入りにくい
手足にしびれがある
ろれつが回らない
言葉が出にくい
強い頭痛がある
意識がぼんやりする
物が二重に見える
まっすぐ歩けない
といった症状がある場合は、救急要請を含め、速やかに医療機関を受診してください。
手足の症状がなくても、顔が突然動かなくなった場合は自己判断せず、まず耳鼻咽喉科や脳神経内科などの医療機関で原因と重症度を確認する必要があります。
鍼灸は、顔面神経麻痺の原因を診断する医療機関の検査や治療に代わるものではありません。最初に医療機関を受診し、必要な薬物治療や検査を受けることが重要です。
顔面神経麻痺に対する鍼灸
顔面神経麻痺に対する鍼灸では、単に動きにくい場所へ鍼をするのではありません。
施術前に、発症からの期間、麻痺の程度、医療機関での検査結果、顔の動きがどの程度戻っているかなどを確認します。
主に確認するのは、次のような項目です。
額・目・頬・口元の動き
安静時における顔の左右差
まぶたが閉じられるか
顔のこわばりや引きつり
味覚・涙・耳に関する症状
共同運動の有無
顎・首・肩の緊張
日常生活で困っていること
顔面神経麻痺は、発症直後の急性期、神経が回復して顔の動きが戻り始める回復期、共同運動や拘縮などがみられる慢性期で、施術の目的が異なります。
顔へ強い刺激を加えれば、その分だけ早く回復するわけではありません。
顔面神経と筋肉の状態を確認し、回復段階に合わせて刺激量や施術部位を調整することが大切です。
【関連記事】顔面神経麻痺の「柳原法」とは?40点満点で何を評価するのか
【関連記事】口を動かすと目が閉じるのはなぜ?顔面神経麻痺後の共同運動が起こる仕組み
診療ガイドラインにおける鍼治療
『顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版』では、ベル麻痺やラムゼイ・ハント症候群などの末梢性顔面神経麻痺に対する鍼治療について、推奨が示されています。
対象となるのは、主に次の2つです。
急性期における顔面神経麻痺の早期回復
慢性期における拘縮やこわばりなどの後遺症の軽減
大切なのは、医療機関での診断や薬物治療、必要なリハビリを確認したうえで、病期に応じて鍼灸を組み合わせることです。
当院でも、医療機関で受けている治療を中断するよう勧めることはありません。
検査結果や治療経過を確認しながら、その時期に合わせた鍼灸施術とセルフケアを提案します。
【関連記事】顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版における鍼灸の役割と可能性
亮鍼灸院で確認していること
亮鍼灸院では、顔の動きだけでなく、次のような内容を確認しています。
顔面神経麻痺の発症日
医療機関での診断名
現在使用している薬
柳原法による麻痺の評価
ENoGなどの神経検査結果
顔の動きがどのように変化しているか
目・耳・味覚・唾液に関する症状
共同運動や顔のこわばり
顎・首・肩の緊張
食事や会話などで困っていること
これらを確認したうえで、現在が急性期なのか、回復期なのか、後遺症への対応が必要な時期なのかを整理し、状態に合わせた施術を行います。
病院から柳原法やENoGなどの検査結果を受け取っている場合は、初回来院時にお持ちください。
検査結果の意味がよく分からない場合も、発症からの経過と照らし合わせながら一緒に整理します。
まとめ
顔面神経は、顔を動かすだけの神経ではありません。
額・まぶた・頬・口元などの表情を動かす
涙や唾液の分泌に関わる
舌の前方約3分の2の味覚を伝える
耳の中で音の響きを調整する
といった複数の働きを担っています。
そのため、顔面神経麻痺では、顔の動かしにくさだけでなく、目の乾燥、涙の変化、味覚低下、音の響きなどが現れることがあります。
「顔がどのくらい動くか」だけで判断せず、目・耳・味覚を含めた症状を一つずつ確認することが大切です。
亮鍼灸院では、医療機関での診断や治療を大切にしながら、麻痺の程度と回復段階に合わせた鍼灸施術を行っています。
札幌の栄町院・大通院で施術を行っています。顔面神経麻痺の鍼灸についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
参考資料
NCBI Bookshelf「Cranial Nerve VII: The Facial Nerve and Taste」
『顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版』
「顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版からみる鍼灸の現状と可能性」全日本鍼灸学会雑誌
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。突然の顔面神経麻痺が現れた場合は、鍼灸院への相談より先に医療機関を受診してください。治療や施術の効果、回復経過には個人差があります。
顔面神経は「顔を動かすだけ」ではない|涙・味覚・音の響きとの関係と鍼灸
顔面神経麻痺になると、
「顔が動かしにくいだけなのに、なぜ目が乾くの?」
「味が分かりにくいのも顔面神経の影響?」
「耳の奥で音が響くように感じるのはなぜ?」
と疑問に思う方がいます。
顔面神経は、笑顔やまばたきなどの表情をつくるだけの神経ではありません。涙や唾液の分泌、味覚、耳の中にある小さな筋肉にも関係しています。
そのため、顔面神経に障害が起こると、顔の動きだけでなく、目・口・耳などにもさまざまな症状が現れることがあります。
今回は、顔面神経の主な働きと、顔面神経麻痺によって起こる症状、鍼灸施術を行う際に確認していることを解説します。
顔面神経とは
顔面神経は、脳から直接出ている12対の脳神経のうち、「第7脳神経」と呼ばれる神経です。
脳幹から出た顔面神経は、耳の奥にある細い骨の中を通り、耳の後ろ付近から顔へ出ます。その後、耳下腺の中を通って枝分かれし、額・まぶた・頬・口元・首の一部へ広がります。
顔面神経の主な働きは、次の4つです。
顔面神経の4つの主な働き
1.顔の筋肉を動かす
顔面神経は、表情をつくる筋肉である「表情筋」を動かしています。
具体的には、
額にしわを寄せる
眉を上げる
目を閉じる
笑う
頬を膨らませる
口をすぼめる
口角を上下に動かす
といった動作に関係します。
顔面神経麻痺になると、麻痺した側の額が動かない、まぶたを閉じにくい、口角が下がるなどの症状が現れます。
食事や会話にも影響し、食べ物や飲み物が口からこぼれる、発音しにくいと感じることもあります。
2.涙や唾液の分泌に関わる
顔面神経には、涙腺や顎の下にある唾液腺へ、分泌の指令を伝える神経線維も含まれています。
障害された場所によっては、涙や唾液の分泌が減少し、目や口の乾燥を感じることがあります。
一方、顔面神経麻痺では、まぶたが完全に閉じられなくなることもあります。
まばたきが十分にできないと、涙が目の表面に行き渡りにくくなります。また、涙を排出する働きも低下するため、目が乾いているのに涙が流れるという、一見矛盾した症状が起こる場合もあります。
目の充血、痛み、強い乾燥感、見えにくさなどがある場合は、角膜を守るためにも医療機関へ相談することが大切です。
3.舌の前方約3分の2の味覚を伝える
舌の前方約3分の2の味覚は、顔面神経の枝である「鼓索神経」を通って脳へ伝わります。
そのため、顔面神経麻痺に伴って、
味が薄く感じる
食べ物がおいしく感じられない
左右で味の感じ方が違う
口の中に違和感がある
といった変化が現れることがあります。
ただし、舌で感じる温度や痛み、触られた感覚などは、主に別の神経が担当しています。顔面神経が関係するのは、舌の前方における「味覚」です。
4.耳の中で音の響きを調整する
顔面神経は、耳の中にある「アブミ骨筋」という小さな筋肉も動かしています。
アブミ骨筋には、大きな音が内耳へ伝わりすぎないよう、音の振動を調整する働きがあります。
顔面神経のうち、アブミ骨筋へ向かう枝が影響を受けると、
普段の音が必要以上に大きく聞こえる
食器が触れる音が強く響く
子どもの声やテレビの音がつらい
耳の奥に音が響く
といった聴覚過敏が現れることがあります。
顔面神経は、表情・涙・唾液・味覚・音の調整など、日常生活に関係する複数の働きを担っている神経です。
症状の組み合わせは障害された場所によって異なる
顔面神経は、脳幹から顔へ向かう途中で、涙・味覚・唾液・耳の筋肉などに関係する枝を順番に分けていきます。
そのため、神経のどの場所に障害が起きたかによって、現れる症状の組み合わせが変わります。
例えば、
顔の動かしにくさが中心
目の乾燥や涙の変化を伴う
味覚の変化を伴う
音が強く響く
耳の痛みや水疱がある
難聴やめまいを伴う
など、症状の現れ方には個人差があります。
耳の痛みや水疱、難聴、めまいなどを伴う場合には、ラムゼイ・ハント症候群などが関係している可能性もあります。
同じ「顔面神経麻痺」という診断であっても、全員に同じ症状が現れるわけではありません。
顔の動きだけでなく、目・耳・味覚・唾液などの変化も、医師や施術者へ伝えることが大切です。
突然、顔が動かなくなったときは医療機関へ
突然の顔面神経麻痺には、ベル麻痺やラムゼイ・ハント症候群などの末梢性顔面神経麻痺のほか、脳卒中などが関係する場合もあります。
顔の麻痺に加えて、
手足に力が入りにくい
手足にしびれがある
ろれつが回らない
言葉が出にくい
強い頭痛がある
意識がぼんやりする
物が二重に見える
まっすぐ歩けない
といった症状がある場合は、救急要請を含め、速やかに医療機関を受診してください。
手足の症状がなくても、顔が突然動かなくなった場合は自己判断せず、まず耳鼻咽喉科や脳神経内科などの医療機関で原因と重症度を確認する必要があります。
鍼灸は、顔面神経麻痺の原因を診断する医療機関の検査や治療に代わるものではありません。最初に医療機関を受診し、必要な薬物治療や検査を受けることが重要です。
顔面神経麻痺に対する鍼灸
顔面神経麻痺に対する鍼灸では、単に動きにくい場所へ鍼をするのではありません。
施術前に、発症からの期間、麻痺の程度、医療機関での検査結果、顔の動きがどの程度戻っているかなどを確認します。
主に確認するのは、次のような項目です。
額・目・頬・口元の動き
安静時における顔の左右差
まぶたが閉じられるか
顔のこわばりや引きつり
味覚・涙・耳に関する症状
共同運動の有無
顎・首・肩の緊張
日常生活で困っていること
顔面神経麻痺は、発症直後の急性期、神経が回復して顔の動きが戻り始める回復期、共同運動や拘縮などがみられる慢性期で、施術の目的が異なります。
顔へ強い刺激を加えれば、その分だけ早く回復するわけではありません。
顔面神経と筋肉の状態を確認し、回復段階に合わせて刺激量や施術部位を調整することが大切です。
【関連記事】顔面神経麻痺の「柳原法」とは?40点満点で何を評価するのか
【関連記事】口を動かすと目が閉じるのはなぜ?顔面神経麻痺後の共同運動が起こる仕組み
診療ガイドラインにおける鍼治療
『顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版』では、ベル麻痺やラムゼイ・ハント症候群などの末梢性顔面神経麻痺に対する鍼治療について、推奨が示されています。
対象となるのは、主に次の2つです。
急性期における顔面神経麻痺の早期回復
慢性期における拘縮やこわばりなどの後遺症の軽減
大切なのは、医療機関での診断や薬物治療、必要なリハビリを確認したうえで、病期に応じて鍼灸を組み合わせることです。
当院でも、医療機関で受けている治療を中断するよう勧めることはありません。
検査結果や治療経過を確認しながら、その時期に合わせた鍼灸施術とセルフケアを提案します。
【関連記事】顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版における鍼灸の役割と可能性
亮鍼灸院で確認していること
亮鍼灸院では、顔の動きだけでなく、次のような内容を確認しています。
顔面神経麻痺の発症日
医療機関での診断名
現在使用している薬
柳原法による麻痺の評価
ENoGなどの神経検査結果
顔の動きがどのように変化しているか
目・耳・味覚・唾液に関する症状
共同運動や顔のこわばり
顎・首・肩の緊張
食事や会話などで困っていること
これらを確認したうえで、現在が急性期なのか、回復期なのか、後遺症への対応が必要な時期なのかを整理し、状態に合わせた施術を行います。
病院から柳原法やENoGなどの検査結果を受け取っている場合は、初回来院時にお持ちください。
検査結果の意味がよく分からない場合も、発症からの経過と照らし合わせながら一緒に整理します。
まとめ
顔面神経は、顔を動かすだけの神経ではありません。
額・まぶた・頬・口元などの表情を動かす
涙や唾液の分泌に関わる
舌の前方約3分の2の味覚を伝える
耳の中で音の響きを調整する
といった複数の働きを担っています。
そのため、顔面神経麻痺では、顔の動かしにくさだけでなく、目の乾燥、涙の変化、味覚低下、音の響きなどが現れることがあります。
「顔がどのくらい動くか」だけで判断せず、目・耳・味覚を含めた症状を一つずつ確認することが大切です。
亮鍼灸院では、医療機関での診断や治療を大切にしながら、麻痺の程度と回復段階に合わせた鍼灸施術を行っています。
札幌の栄町院・大通院で施術を行っています。顔面神経麻痺の鍼灸についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
参考資料
NCBI Bookshelf「Cranial Nerve VII: The Facial Nerve and Taste」
『顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版』
「顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版からみる鍼灸の現状と可能性」全日本鍼灸学会雑誌
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。突然の顔面神経麻痺が現れた場合は、鍼灸院への相談より先に医療機関を受診してください。治療や施術の効果、回復経過には個人差があります。
亮鍼灸院
院長 永田亮太(ながたりょうた)
はり師・きゅう師、柔道整復師の国家資格を持っています。
・北斗病院鍼センター非常勤鍼灸師
・十勝リハビリセンター非常勤鍼灸師
心電図にて自律神経測定を行い、鍼灸における自律神経の影響を研究しています。








