パニック障害・不安神経症(不安障害)
札幌・栄町/大通 はり専門
「また、あの発作が来たら」
その不安から、聞かせてください。
病院では、心電図や血液を調べます。
私たちがみるのは、背中と肩甲骨の緊張と、
呼吸の深さです。

※栄町院 4.9(64件)/大通院 5.0(20件) 2026年9月時点
- 病院で勤務桑園中央病院
十勝リハビリセンター
(非常勤) - 共同研究帯広・北斗病院と
- 医師の推薦内科医より
- 大学院で研究心電図で自律神経を
完全予約制 木曜・日曜定休。祝日も通常診療(木曜・日曜を除く) 全室個室
こんな場面が、
増えていませんか
「スーパーのレジに並んでいると、急に胸がざわつく」
「地下鉄が駅と駅の間で止まると、息が浅くなる」
「歯医者や美容院で『あと30分は動けない』と思うと、それだけで怖い」
「車で高速に乗ると、逃げ場がない気がする」
「夜、静かにしていると、前ぶれもなく不安がわいてくる」
最初は、ひとつの場所だけだったかもしれません。
それが少しずつ増えていくことが、この症状のつらいところです。
パニック障害とは
パニック障害では、はっきりした理由がないのに、突然、動悸や息切れ、強い不安をともなうパニック発作が起こります。発作をくり返すうちに、「また起きたらどうしよう」という不安や、発作が起きた場所を避ける気持ちが強くなり、日々の生活に影響が出てくることがあります。100人に1人ほどがかかるといわれています。
01パニック発作
前ぶれなく、動悸、息切れ、過呼吸、発汗、胸がしめつけられる感じ、めまい、吐き気などが起こります。10分ほどでおさまることが多いものの、長く続くこともあります。
02予期不安
一度発作を経験すると、「もしまた起きたら」という不安が続くようになります。不安が次の不安を呼び、ぐるぐると続いてしまうことがあります。
03広場恐怖
電車、飛行機、エレベーター、映画館、美容院の椅子など、すぐに抜け出せない場所や、以前に発作が起きた場所が怖くなります。外出そのものを避けるようになることもあります。
※ 診断は医療機関で受けていただくものです。
息は、吸うより
吐くほうが難しく
なっていませんか。
呼吸しやすくなったかどうかは、感覚だけでは分かりにくい。
だから、施術の前と後で胸の動きを計測しています。
下は、実際に計測したものです。


上下の振れ幅が大きいほど、深く呼吸ができています。
この計測では、はり後に下向き(吐く息)の振れ幅が大きくなりました。息を深く吐けるようになった、という変化です。
※ 計測の一例です。2025年4月、当院で計測したものです。
※ 変化には個人差があります。
「気持ちの問題」とだけ、
考えてはいません
パニック発作のとき、体の側でも起きていることがあります。
私たちがみているのは、そちらです。
01背中と肩甲骨が、こわばる
同じ姿勢が続いたり、緊張した状態が長く続くと、背中や肩甲骨のまわりが硬くなります。
触って確かめられるところです。
02胸まわりが、動きにくくなる
背中(胸椎)や首(頚椎)、肩甲骨の動きが硬くなると、胸郭(肋骨でできた胸のかご)も動きにくくなります。息を深く吸ったり吐いたりしにくい状態です。
動かしてみると、左右差が出ていることがあります。
03呼吸が浅くなり、心拍が速くなりやすい
浅い呼吸が続くと、心拍は速くなりやすくなります。それが「動悸」として感じられることがあります。
私たちがみているのは、ここです。
私たちのところに来られるのは、こういう方です
- 心療内科に通いながら、体の側からもできることを探している方
- お薬を飲みながら、動悸や息苦しさが気になる方
- 発作の回数は減ってきたが、外出への不安が残っている方
まだ病院にかかっていない方は、まず受診をおすすめします。 そのうえで、体の側からできることがあれば、お手伝いします。
心臓は、異常なし。
それでも、こわい。
救急にかかった。心電図も血液も調べた。異常はないと言われた。
それでも、あの数分のことが頭から離れない。
こうしたご相談は、少なくありません。
どちらかだけ、ということではありません。
心の側は、心療内科の先生にみていただくところです。
私たちがお手伝いできるのは、体の側です。
病院での、
一般的な治療
医療機関での主な治療
- 薬物療法(抗うつ薬・抗不安薬など)
- 精神療法(認知行動療法など)
- 生活習慣の見直し(睡眠・食事・運動)
当院は、こうした治療に代わるものではありません。病院での治療と並行して、体の側からできることをお手伝いします。お薬の量は、かかりつけの先生とご相談ください。
私たちは、
背中と肩甲骨をみています
つらさを感じている場所だけを触っても、そこが原因とは限りません。 背中や肩甲骨まわりの緊張と、動かしたときの左右差、呼吸の深さを確認したうえで、鍼を使う場所を決めます。
初回にみているところ
パニックや不安は、もともと体にそなわっている「危機感」のはたらきです。 火災報知器のような、緊急のブザー。本来なら、日常で鳴ることはありません。 それが何かをきっかけに、鳴りやすくなってしまった状態です。
一部の筋肉に負担がかかる体の使い方が続くと、そこが硬くなり、胸まわりの動きが小さくなります。 息を深く吸ったり吐いたりしにくい状態が続くことは、発作の起きやすさに関わっていると考えています。
呼吸と心拍は、連動しています
※ しくみを説明するための図です
息を吸うと心拍は速くなり、吐くとゆっくりになります。 呼吸が浅く速いままだと、この上がり下がりの幅は小さくなります。 心拍を上げられること、下げられること。その両方ができることが大事です。
だから私たちは、背中と肩甲骨の緊張とあわせて呼吸の深さをみています。

あなたに合わせて、
ツボを選びます
初回は約60分。そのうち20分ほどは、お話を聞く時間です。 いつから出ているのか。どんな場面で出やすいのか。何を試してきたのか。
病院で何を言われ、いまどんなお薬を飲んでいるのか。 そのうえで体の状態を確認してから、使う鍼と打つ場所を決めます。
本数を多く打つことはしません。打つ前に必ずご説明します。 途中でつらくなったら、いつでもお伝えください。刺激の強さを調整します。

病院の現場で、
難しい症状をみてきました

永田 亮太ながた りょうた
はり師・きゅう師(国家資格)
1986年 札幌市生まれ/2012年に開院、14年目
- 桑園中央病院、十勝リハビリセンターで非常勤の鍼灸師として、他でうまくいかなかった症状を数多くみてきました。
- 帯広・北斗病院とは、鍼の効果についての共同研究を続けています。基礎研究の成績が評価され、臨床研究も始まりました。
- いまは大学院で、心電図を使って自律神経のはたらきを研究しています。
- 当院の施術は、整動鍼(せいどうしん)という技法を土台にしています。『受けたい医療 2019年版』に掲載されました。
体の状態を、感覚だけでなく数字でも確かめる。
それが、この院のやり方の土台になっています。

うち3名が女性です。
選ばれる理由
理由 01
自律神経を、研究している人がみます
大学院で心電図を使った自律神経の研究をしながら、施術をしています。 呼吸と心拍、自律神経のはたらきは、たがいに関わっています。 思いつきではなく、確かめた手順で組み立てます。

四十物 絵理子 医師専門:内科・遺伝子検査・病理
永田先生は、痛みや違和感が存在することを客観的にそれでいて体系的に捉え、針や灸に伴う、恐怖心を含む小さな副作用も考慮し施術に当たられていました。
理由 02
髪の毛より細い鍼を、少ない本数で
使う鍼は直径0.16mm。すべて使い捨て・滅菌済みです。 本数を多く打つことはしません。

主に片頭痛、肩・首の凝りで通院しています。私は最初、「はり」と聞くと注射針のようなものをイメージしていましたが、実際は簡単にふにゃふにゃ曲がるくらい柔らかいし、すごく細いです。— Googleクチコミより(2026年9月時点)
※ 施術の効果には個人差があります
理由 03
回数券の販売はありません
通う間隔は、そのときの体の状態をみてご相談します。
理由 04
全室個室・マンツーマン
お話を聞く部屋も、施術の部屋も個室です。 施術は一人の担当が最初から最後まで行います。

理由 05
心療内科に通いながら、来られています
心療内科・メンタルクリニックなどに通われている方、お薬を飲んでいる方も来られています。 お薬をやめるようお伝えすることはありません。 減らすかどうかは、かかりつけの先生とご相談ください。
パニック障害での利用です。私の場合は、メンタルクリニックと平行して治療を進めました。満員電車に乗る事が出来なくなり、すがる思いで訪れました。担当の女性の方は、私の辛さに寄り添って頂き「大丈夫ですよ」の一言に救われました。— Googleクチコミより(2026年9月時点)
※ 施術の効果には個人差があります
通われた方の言葉
Googleクチコミより引用しています(2026年9月時点)。
栄町院 4.9(64件)/大通院 5.0(20件)
栄町院のクチコミを見る 大通院のクチコミを見る
外出できる範囲が、狭くなってきた方
不安神経症からくるパニック症状にて来院しました。(中略)今年に入ってから、暑い・寒い関係なく、今度は高速道路運転中など、「逃れられない場面」でも動悸に襲われるようになりました。そこで、自分で色々勉強してみると「パニック障害」がヒットし、近くの心療内科へ。(後略)
※ 施術の効果には個人差があります
鍼が初めてで、迷っていた方
パニック障害で、飛行機に乗らなければならない用事があり、いろいろネットで調べていたら亮鍼灸院を見つけました。前回乗った時に、動悸、不安などかあり少しでも恐怖心を減らせたらと思い通院してみました。(中略)鍼治療は初めてでしたが、私はそれほど痛みを感じませんでした。
※ 施術の効果には個人差があります
来院をためらっていた方
(前略)けどスタッフ様の対応もとてもとても感じが良いいので、パニック発作が怖くて気が引ける方も調子が良さそうな日に勇気を出して行って欲しいです!
※ 施術の効果には個人差があります
初回の流れ(約60分)
- 1ご来院予約時間の5〜10分前にお越しください
- 2予診票の記入約5分
- 3カウンセリング約20分。いつから、どんな場面でつらくなるかをお聞きします
- 4体の確認背中と肩甲骨の緊張と、動かしたときの左右差、呼吸の深さをみます
- 5施術約35分。着替えは不要です(専用の施術着をご用意しています)
- 6ご説明・お会計クレジットカードもご利用いただけます
途中でつらくなったら、いつでもお伝えください。刺激の強さを調整します。

料金
初回施術
5,500円(税込)
ネット予約の場合のみ
※LINE・お電話・当日ご来院の場合は 8,500円(税込)
初診料込み / 約60分
含まれるもの
- カウンセリング(約20分)
- 体の緊張と動きの確認
- 施術(約35分)
- 初診料
2回目以降
7,000円(税込)
約40分
回数券の販売はありません。
1回の施術でかかる費用は、ホームページに記載されている金額を上回る事はございませんでした— Googleクチコミより(2026年9月時点)
完全予約制
お支払い:現金・クレジットカード(VISA / JCB / AMEX・一括払い)
通いやすいほうをお選びください
札幌市東区(栄町駅)と中央区(大通駅)に2院あります。どちらも同じ料金・同じやり方です。
栄町院
地下鉄東豊線「栄町駅」1番出口から徒歩7分
駐車場3台あり
〒007-0846 札幌市東区北46条東15丁目4-22
月〜金 11:30〜20:00/土 10:00〜18:00
木曜・日曜定休。祝日も通常診療(木曜・日曜を除く)


ほかの予約方法(初回 8,500円)
道順を写真で見る

大通院
地下鉄「大通駅」1番出口から徒歩3分
大通パークサイドビル 6階/駐車場はありません
〒060-0061 札幌市中央区南1条西7丁目12-5
月〜金 11:30〜20:00/土 10:00〜18:00
木曜・日曜定休。祝日も通常診療(木曜・日曜を除く)


ほかの予約方法(初回 8,500円)
道順を写真で見る

よくあるご質問
施術中に発作が起きたらどうなりますか?
すぐにお伝えください。個室ですので、人目を気にする必要はありません。担当が最初から最後まで一人で対応しますので、途中で別のスタッフが入ることもありません。鍼の刺激の強さは、その場で調整します。
個室で一人になるのが不安です。
施術中は担当者がそばにいます。お一人になることはありません。
病院に通院中でも受けられますか?
受けられます。心療内科・メンタルクリニックなどに通われている方、お薬を飲んでいる方も来られています。お薬をやめるようお伝えすることはありません。
まだ病院にかかっていない方は、まず受診をおすすめします。
鍼は痛くありませんか?
使う鍼は直径0.16mm、髪の毛より細いものです。本数も多くは打ちません。ただし、緊張が強いところに鍼が入ると「ズンとした感覚」があります。感じ方には個人差がありますので、その場でお伝えください。刺激の強さを調整します。
鍼灸が初めてでも大丈夫ですか?
初めての方が多く来られています。どんな鍼を使うか、どこに打つかを説明してから始めます。
何回くらい通いますか?
体の状態によって異なります。初回に体を確認したうえで、通う間隔をご相談します。
回数券はありますか?
販売していません。
2回目以降はいくらですか?
7,000円(税込・約40分)です。
女性の施術者はいますか?
施術者5名のうち、3名が女性です。ご希望の場合は、ご予約時にお伝えください。
着替えは必要ですか?
不要です。専用の施術着をご用意していますので、普段着のままお越しください。
予約は必要ですか?
完全予約制です。ネット予約の場合のみ、初回5,500円になります(LINE・お電話・当日ご来院は8,500円)。
ネット予約は、ご希望の時間の1時間前まで受け付けています。
駐車場はありますか?
栄町院は3台ございます。大通院に駐車場はありません。
不安神経症と不安障害は、違うものですか?
「不安神経症」は以前から使われてきた呼び方で、いまは「不安障害」「不安症」と呼ばれることが多くなっています。診断は医療機関で受けていただくものです。当院では呼び方にかかわらず、背中と肩甲骨の緊張と呼吸の深さを確認したうえで、鍼を使う場所を決めます。
肩こりや背中の張りもあります。一緒にみてもらえますか?
はい。初回に、首まわりの緊張、肩甲骨の動き、背中と胸まわりの動きを確認します。どこがどのくらい硬くなっているかを確かめたうえで、鍼を使う場所を決めます。
整体や整骨院とは、何が違いますか?
当院は、はり師・きゅう師(国家資格)が、はり(鍼)を使って施術する鍼灸院です。もみほぐしや骨格の矯正は行いません。背中と肩甲骨の緊張、呼吸の深さを確認したうえで、細い鍼を少ない本数で使います。
健康保険は使えますか?
使えません。健康保険・自賠責保険の対象となる施術は行っていないため、すべて自費です。料金は上の「料金」のとおりです。
札幌市内のどこにありますか?
2院あります。栄町院は札幌市東区北46条東15丁目(地下鉄東豊線「栄町駅」1番出口から徒歩7分・駐車場3台)。大通院は札幌市中央区南1条西7丁目(地下鉄「大通駅」1番出口から徒歩3分・ビル6階)。どちらも同じ料金・同じやり方です。
追伸

行ける場所が減っていくのは、こわいことだと思います。
「来月には何が避けられなくなるんだろう」と考えてしまう方に、これまで何人もお会いしてきました。
つらさを数値で示すのは、簡単ではありません。
だから私は、病院の現場で難しい症状をみながら、大学院で自律神経のはたらきを調べています。感覚だけに頼らずに、体の状態を確かめたいからです。
長く付き合ってこられた方にも、まだできることがあると考えています。
お薬を飲んでいる方も来られています。
やめるようお伝えすることはありません。そこは、かかりつけの先生と決めていただくことです。
1回で何とかします、とは言えません。
ただ、いま体に何が起きているのかを、一緒に確かめることはできます。
まずは60分、お話を聞かせてください。
亮鍼灸院 永田 亮太
初回 5,500円(税込・初診料込み/約60分) ※ネット予約の場合のみ
完全予約制







