突発性難聴・耳鳴り
このような症状でお悩みではありませんか?
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薬を飲んでいるが改善していかない
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耳がつまる、こもった感じがする
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聴力が回復してきているが完全に回復していない
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耳の奧に圧迫感がある
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聴力は戻ったが耳鳴りが残る
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声や物音が響くように聞こえる
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ステロイドの薬だけでは心配
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再発しないか不安
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ストレスがあると耳鳴りが強くなる
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めまいがする
辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じ突発性難聴に悩んでいた人が当院の施術で改善されおります。
まず、当院の施術をうけて改善された喜びの声をご覧ください。
突発性難聴、耳鳴り、めまいが改善されたお客様の喜びの声
【突発性難聴・耳鳴り】もうここ以外いけないというくらい満足。
耳の調子が良くなり、肩甲骨の痛みもなくなりました。
もうここ以外いけないというくらい満足。
どんな症状でお困りでしたか?
A.突発性難聴、耳鳴り、背中の痛み、股関節の痛み
・いつ頃からですか?
A.耳:1ヵ月前から、他:1年前くらいから
・今まで受けた治療や対策などはありましたか?
A.マッサージ等に行きましたが、一時的なもので効果は長続きしませんでした。
鍼治療をしてもらってからは耳の調子も良くなり困っていた肩甲骨周辺の痛みもなくなりました。
・当院の治療はいかがだったでしょうか?
A.もうここ以外はいけない!!というくらい満足しています。
・同じお悩みの方へ一言お願い致します。
A.最初は鍼治療と聞くと恐怖心をもってしまう方もいらっしゃると思います。
実際に私もそうでした。ですが、マッサージなどで改善しない症状もあっという間によくなる
と思うので、ぜひ一度施術を受けてみてほしいです。
医師から「耳鳴りを治す薬はない」と言われ、悩んでいた耳鳴りが改善
杉山亜希子 40代 札幌市
医師から「耳鳴りを治す薬はない」と言われ、悩んでいた耳鳴りが改善。
鍼施術をして、毎回驚くほどの効果でした。
・どんな症状でお困りでしたか?
A.メニエール病による耳鳴り
・いつ頃からですか?
A.メニエールは15年以上前に診断。再発をくり返してます。
・今まで受けた治療や対策などはありましたか?
A.耳鼻科での点滴、投薬治療。耳閉感、片耳の難聴、めまいは病院治療で良くなりましたが、耳鳴りだけは治らず、耳鳴りを治す薬は無いと言われました。
・当院の治療はいかがだったでしょうか?
A.首や肩のコリが酷く血流が悪いとのこと。週2回、鍼治療をして頂き、毎回驚くほどの効果でした。
・同じお悩みの方へ一言お願い致します。
A.何本かの鍼をさすだけで痛みが取れてしまう。本当にすごい治療だと思います。針の痛みはあまり感じません。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
そもそも「突発性難聴」とは、どういうものなのか
突発性難聴とは、感音性難聴の一種で、突然に耳が聞こえにくくなる病気です。
原因は不明とされており、医師も検査を行ってコレといった異常がみつからない難聴について「突発性難聴」と診断します。
一般的な原因には、「ウイルス感染説」と「内耳循環障害説」といった説がありますが、科学的根拠はありません。
ただ、最も有力視されているのが「内耳の血流障害」です。
内耳(下記の図)への血流が悪くなることで、うまく耳の細胞に栄養と酸素がまわらず細胞が壊死してしまいます。その影響により、耳に入った情報(音)として脳に届かなくなり、耳が聞こえづらくなってしまうのです。
耳鳴りを伴う理由
突発性難聴が耳鳴りを伴う理由は、脳と内耳の関係で説明できます。
外からの空気振動が、内耳で音として変換され、脳によって認識されることで、
人は「音」として感じることができます。
ですが、鼓膜が震えて作りだされる情報(音)が内耳で止まってしまうと、脳へ届かなくなってしまいます。
そのため、今まで脳に入ってきていた情報(音)が突然なくなってしまうことで、
「あれ?音の情報がこないぞ!?」と脳は混乱してしまいます。
そこで、自ら ‘‘あるはず‘の音をつくり出してしまうのが耳鳴りです。聞こえずらくなった音域で耳鳴りが生じるのはこのためです。よって聴力の回復と共に耳鳴りも消えていきます。
病院での一般的な対処法
突発性難聴で病院にいくと一般的な対処法として
- ステロイド薬の処方
- 血管拡張剤の処方
- ビタミン剤の処方
というものがあります。
ですが、改善率が30%とされており、発症後2週間が経つと、回復は難しいとされています。
なぜなら突発性難聴の本当の原因は、耳周囲のコリ・緊張にあるからです。
「突発性難聴・耳鳴りをもつ方に共通して、特徴的な緊張とコリがあります。」
場所は、首~肩、背中、顎、耳の周囲にみられ、この過度な緊張が血管を圧迫し、血流を障害して内耳への血流を悪くしていると考えられます。
ではなぜ?当院では突発性難聴に対応することができるのか?
「鍼施術は、狙ったポイントの緊張を緩め、血流を良くすることができます。」
突発性難聴の人がもつ、首・肩、背中、顎、耳周囲の特有の緊張をピンポイントで緩めることで
内耳への血流を改善することができるのです。
処方される血管拡張薬や循環改善薬を効果を上げないことがあるのは、全身に作用するため、必要な内耳までの血流が確保されないためです。
亮鍼灸院の施術方法
筋肉にできてしまう特有の緊張、コリを見つけ出し、その原因に鍼をすることで突発性難聴を改善していきます。
※直接、耳に鍼をすることはありません。
耳に直接、鍼をした方が効果があると思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
「耳の血流」を妨げる根本原因は緊張とコリにあります。
突発性難聴を抱えている方の多くは、「首こり」「肩こり」がみられます。その中でも、一番緊張が強い所のコリを丁寧に触診し、見つけ出します。
「耳の血流」と顎まわりの筋肉には密接な関係があります。
耳の場所と顎はとて近い位置にあり、顎周囲の筋肉が緊張することで、耳へ向かう血流が悪くなってしまうのです。突発性難聴をもつ方には、顎周囲に特有の緊張があり、そこを丁寧に触診し、見つけ出します。
根本原因である緊張とコリを見つけ出したら、そこに連動する手や足にあるツボに4~5本の鍼をしていきます。数本の鍼をツボにすることで特有の緊張とコリが緩み、耳へ向かう血流を良くし、突発性難聴を改善することができるのです。
当院には、高い改善率があります。
しかし、突発性難聴は、早期の治療が必要です。
3ヶ月以内に施術を行えば、もとの聴力に改善する可能性が十分にあります。
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1ヶ月以内 改善率 70〜80%
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3ヶ月以内 改善率 60〜70%
通院について
突発性難聴とそれに伴う耳鳴りでは、週2~3回の通院が必要です。発症から鍼治療までの時間が短いほど、得られる効果は高くなります。
発症から3ヶ月以内であれば改善の見込みはありますが、1週間以内に治療を開始するのが望ましいと言えます。軽微な症状では3回程度で完全に回復する例もありますが、多くの場合は5回以上の施術を必要とします。治療期間は1~3ヶ月です。
耳鳴り単独の症状である場合、週1~2回の通院が必要です。3~5回の施術で改善の兆しが表れた場合は、継続すると改善を見込めます。
当院が選ばれる5つの理由
1.即効性のある効果
治療後に 「あっ 変わった」と わかりやすく効果を感じていただけるよう技術を探求しています。
2.当院は、北斗病院と共同研究を行っています
4.安心できる空間
5.小さな刺激で大きな効果
細い鍼、そして、少ない鍼の本数で成果を出せるのは、根本となる原因を正確に捉えているからです。低刺激の優しい治療は、精度の高い治療の裏返しでもあるのです。
初めてでも大丈夫です。当院は初めての方が多く来院しています。
「鍼灸は初めて」という方でもお気軽にご安心ください。
ご予約される方の8割が鍼灸未経験者です。他院に通院中でもご相談を承っております。
このような方にオススメです。
- 早く治したい、症状を改善したい
- 病院で原因がわからないと言われた
- 病院や整骨院に通っても、なかなか良くならない
- 薬を使いたくない、薬を使わずに治したい
- 初めてでも安心してはり治療を受けたい
- 痛い治療を受けたくない
当院の施術技法”整動鍼”がメディアで掲載されました
「受けたい医療~新たな可能性が広がる最新治療法を、専門記者がわかりやすく解説2019年版」
突発性難聴で苦しむあなたへ
“少しでも早く改善してもらいたい”
そんな想いで施術にあたっています。
あきらめないでください。あなたのどこにいっても改善しない症状を良くします。
亮鍼灸院 院長 永田亮太