【症例】夜間の動悸と「また発作が起きるのでは」という不安で、寝つきが悪くなっていた40代女性(パニック障害)
亮鍼灸院で施術を行った、パニック障害の方の経過をご紹介します。
症例4
夜間の動悸と「また発作が起きるのでは」という不安で、寝つきが悪くなっていた(パニック障害)
来院時
夜間に動悸が起こり、「また発作が起きるのでは」という不安に。動悸が始まると寝つけず、睡眠の質も下がっていた
施術後
初回から夜間の動悸の頻度が減り、不安や息苦しさ、身体の緊張も軽減。寝つきが良くなり、睡眠の質も向上した
来院までの経緯
医療機関で頓服薬を処方されていました。薬を服用しても症状に変化がみられず、できるだけ頓服薬に頼りたくないというご希望があり、インターネットで治療法を検索して、鍼灸を受けるために来院されました。
初回の体の状態と施術
主な症状は夜間の動悸でした。
喘息の既往があり、過去に喘息の発作で緊急搬送された経験があります。そのため、息苦しさや身体の緊張を感じると「また発作が起こるのではないか」という不安が生じ、動悸につながりやすい状態でした。動悸が始まると寝つきが悪くなり、睡眠の質も低下していました。
その後の経過
- 初回施術後からご本人が変化を実感し、夜間の動悸の頻度が減った。
- その後動悸が起こる頻度が減ったことで、それにともなう不安も徐々に軽くなった。施術を続けるなかで動悸などの症状が起こりにくくなり、息苦しさや身体の緊張も軽減。寝つきが良くなり、睡眠の質も上がっていった。
- 現在はじめは2週に1回のペースで通院し、現在は月1回程度のメンテナンスで通院を続けている。
考察
鍼灸施術によって身体の緊張が和らぎ、呼吸がしやすくなったことで、自律神経の安定につながったと考えられます。その結果、夜間の動悸が減って「また症状が出るのではないか」という不安が軽くなり、睡眠の質の改善にもつながった可能性があります。
施術の経過には個人差があります。掲載している症例は、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
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パニック障害でお悩みの方へ
症状の出方や原因は、人によって異なります。当院では初回に、病院での診断や検査結果、服用中のお薬、これまでの経過をうかがい、体の状態を確認したうえで、施術の方針と通院の目安をお伝えします。病院での治療と並行して受けていただけます。
鍼が初めての方も多く来院されています。髪の毛ほどの細い鍼を使い、刺激の感じ方を確認しながら進めますので、ご不安なことは遠慮なくお伝えください。
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